2020年03月24日

2030年の地球を救え!A



「このままだと地球はどうなってしまうの?」

小学生みんなの心の中に関心の種を蒔いたあと、
1・2年クラス、3・4・5・6年クラスに分かれてさらに学びを深めていきました。




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3・4・5・6年生クラスは早速、
飯綱町にあるアップルミュージアムへと出かけて行きました。


この日は
「被災農家の現状と伝えたい教訓」
「異常気象と全国のりんご生産地の現状」

2つの内容について講演会が行われており、
一般参加の方と一緒になって参加をしました。

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専門用語飛び交う難しい内容でも、質問もして、しっかりとメモを残し、
地球温暖化によって自分たちのりんごにも今後どれくらいの影響が出るのか知りました。


いつか、この場所ではりんごが栽培できなくなってしまうかもしれない。
畑の生態系が変化し、木の病気や害虫が増えてしまうかもしれない。



最悪の想定は実はすぐそばまで来ているのだということを知り、
「地球のためにできること」はますますジブンゴトになっていきます。




3・4年生のアート図工での活動。

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「Goodな未来とBadな未来」というテーマで2度、絵を描きました。

学び始める前には、地球滅亡のような絵を描いていた子も、
だんだんと想像が具体化し、絵の中にも表れていきました。

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印象的だったのは、このままいくと地球が大変なことになるだけではなく、
人間同士のコミュニケーションが減ってしまうような絵の表現をした子。
未来を変えていこうと思ったら、どうしても人と人、自然との関わりが重要になってくるね。




さらに
3・4・5・6年生の社会の時間。

「ファクトフルネス」について学び考えました。

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今目の前にある事実、情報って本当に正しいの?
なんとなくイメージで誤解していることってたくさんある。
データを正しく読み取る、事実を多面的に捉える。
多様な人たちとこれからの世界をつくっていくには必要な力だね。  


つづく

尾形
posted by greenhills-school at 10:02| 日記