2021年05月24日

面談週間のこぼれ話D〜バス会議〜


面談週間もあと少し。

今週も、
子どもたちの生活の中から見えた出来事を紹介します。


昼休みの終わり、
多目的教室に集まっている子どもたち。
集まって遊んでいるわけではないようです。


学年もクラスもちがいますが、
何やら話し合っている様子です。




「席を変えたらどうかな?」
「シートベルトを外さないようにしよう」
「声の大きさが気になるな」



なるほど。


スクールバスでの過ごし方について話す、
バス会議を行っているようです。


バス会議の様子.jpg


その日は、
「バスの中で遊ぶ声が大きくて困っている」

という議題で話し合っていました。

毎年、この手の議題で話し合いをしているのですが、
賑やかになりすぎてしまうのは、たいてい1・2年生です・・・。

彼らも頑張っているのですが、
いろいろな人がいっしょに乗るバスでの過ごし方は、
まだまだ練習中の段階です。




思えば、

「ねえ、○○がうるさくて注意してもやめないんだけど」

と言っている高学年の子たちは、
おんなじように低学年の頃に注意されて、
バス会議でじっくり課題と向き合った子たち。


君たちもあの頃そうだったよ!
とは思うのですが、
誰しもそんな時期を経て、
だんだんと周りのことを考えて過ごせるようになるんですね。


彼らが大きくなったときに、
小さい子たちにかっこよく伝えている姿を想像して、
明日のバスが来るのを迎えたいと思います。



今日は、
そんなバス会議の様子をお伝えしました。


2021年5月24日
posted by greenhills-school at 19:02| 日記