2021年06月03日

クラスのグリーン作戦を伝え合おう


4月から始まった、
グリーン大作戦2021。

小学校3つのクラスが、
地球規模の問題に対して自分たちなりに取り掛かるプロジェクトです。


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昨日、
各クラスが今どのような活動に取り組んでいるのか、
何を目指して活動を計画しているのか、伝え合いました。


クラスの活動をシェアして、
つながりそうな活動を見つけ、
質問やアドバイスを伝え合います。




1・2年生クラスは、
ゴミ拾いの活動に意欲的に取り組んでいます。

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彼らは、自分たちの遊んでいる大座法師池や自然体験の森などの遊び場が、
ゴミで汚れてしまうことに課題意識をもっています。

ゴミ拾いを自分たちのグリーン作戦に決めた子どもたち。

担任から、
「せっかくゴミ拾いに行くなら、
楽しくかっこよくレンジャーみたいに変身してみるのはどうだろう?」

という提案を受け、
作戦に取り組むときの自分たちの名前を考えました。


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その名も、
「クリゴレンジャー」


「クリゴレンジャー」は、
ゴミ拾いを通して地球をゴミから救う、
クリーン」ミ」が由来の戦隊ヒーローです。


棒切れを持って走り回り、
戦いごっこをしていた1・2年生らしい名前となりました。


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なんと、
決めポーズダンスも考えているようです。




3・4年生クラスは、
「本当にエコな暮らしって何だろう?」
という仮テーマを立てました。

事前に学んでいたゴミ問題にも興味があり、
クラスの話し合いでは、
「プラスチックは廃止した方がいいの?」
という問いが生まれていました。

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けれども、
「人がガマンして不便な暮らしをしていたら、それは持続可能じゃないよね」
「今あるプラスチックを捨てて無かったことにして、『自然に良いもの使ってます』っていうのも何か違うよね」

と、少し深いところまで思考が広がっています。


人にも、
モノ(資源)にも、
みんな(動物や植物)にも優しい暮らし
ってどんな暮らしなのか、

それを追究して発信することが、
3・4年生のグリーン作戦です。




5・6年生クラスは、
なんと一人ひとりがグリーン作戦を考えて発表してきました。

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時間をかけてじっくり思考し、
作戦後にどのような世界をつくりたいか、
目指す目標を明確にもつことを大切にしていました。

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彼らが立てた問いは、
「私たちが変えられる世界はどこまでか?」
というもの。

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自分のもっている課題意識から出発して、
家族・学校・地域・長野と、
どこまで影響を及ぼすことができるか真剣に考えました。

発表する姿も堂々としたもので、
「鉄ゴミの再利用」
「学校周辺の地域を巻き込んだゴミ拾い活動」
「絶滅危惧種の保護」
「人々の消費行動」

などなど、

近しいテーマでも一人ひとりのねらっているターゲットが微妙にちがう、
個性的な作戦が見られました。


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発表後の対話のパートでは、
もっと詳しく聞きたい作戦について話を聞いたり、
自分たちの活動と近いことをしている子とのコラボレーションを提案したりしていました。

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それぞれのクラスでおもしろい活動が始まっています!
彼らの今後の動きにも注目です。


2021年6月3日
posted by greenhills-school at 18:08| 日記