2017年10月21日

りんごはいったい何個とれる?


りんごの販売計画を立てている子どもたち。

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ところで・・・、

実際のところ・・・、


私たちのりんご園では何個のりんごがとれるのでしょう??



ためしに計算してみることにしました。


私たちの育てるりんごの木は9本。
仮に、1本の木から100個のりんごがとれたとして、

9×100で900個!

「え〜?!」
「そんなにたくさん?!」


とは言っているものの、あまり実感が湧かない様子。

そこで、
りんご1個の直径を9cmとして、
いつもの机に並べてみるとどうなるか計算してみました。

「机一面に並べると何個置けるから〜・・・」

どうやら、
みんなの目線くらいまで全部りんごで埋め尽くされるみたいです。

こんな感じ。

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これを見ると少し実感が湧いたでしょうか?



でもでも、
これでは終わりません。

りんごのとれる数をもっと正確に知るために、
本当に数えてみることにしました。

新しくなったりんごチームで、
9本のうち3本の木の実の数を目印を付けながら数えました。

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その結果、分かった数は・・・、

なんと1本の木から350〜400個!!

9本の木から1本あたり350個とれるとしたら、
3000個以上!

こんな感じです。

2.png

もはやりんごの壁です。

栽培を始める前までは、

「とれたら自分たちで食べたーい」
「お料理してお家の人に食べてもらったら?」
「全然実がならなかったらどうしよう」

なんて言っていましたが、
どうやら考えていたよりもずっとスケールの大きなことをしていたということに、あらためて気づかされました。


さてさて、
こんなにたくさんのりんごを売るには
もっともっと作戦を立てる必要があるようです。

どうしたらみんなのプロジェクトや
すくすくと育ったりんごの魅力を伝えることができるか、
子どもたちもわくわくしています。


直江



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このプロジェクトは、
ベイシア21世紀財団
安藤スポーツ・食文化振興財団
ちゅうでん教育振興財団からの助成をいただいています。
posted by greenhills-school at 11:21| りんご園プロジェクト