2018年07月21日

浄水場見学!【3・4年】



突然ですが、

グリーン・ヒルズの水道水はそのままおいしく飲むことができます。

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「あたりまえじゃないか!」とお思いになりましたか?


学校のみんなにとっては当たり前なのですが、

日本国内で水道水をそのまま飲んでいる割合は40%程度という調査もあります。
家庭用浄水器を置いていたり、ミネラルウォーターなどを購入しているご家庭も多いなか、グリーン・ヒルズの水道水はおいしく飲むことができるのです。



3・4年生の社会科では、
この1学期、「水」をテーマに勉強をしてきました。


先日、
「水をきれいにする仕組み」について学ぶため、
犀川(さいがわ)浄水場に見学に行きました。

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川からくみ取った水を、
機械と人の両方の力で検査し、

大きな設備できれいにしていました。

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見学に行く前に、
授業で設備のことを学習していた子どもたちは、

「着水井(ちゃくすいせい)」「薬品沈殿池(やくひんちんでんち)」などの
設備の名前も知っていました。
図にもまとめていたんです。

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そのおかげで、
「あ〜、ここが『ろ過池』か!」
「薬で汚れを固めるって、こんな感じなんだ!」


と、事前の知識と実際の設備の仕組みが結びついた様子。



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質問タイムでは、
事前に決めていた役割分担で段取りよく質問とメモをしていました。

これも学んだ「見学のときのコツ」ですね。


こんな質問もありました。

「浄水場によって、作る水の味はちがうんですか?」
「薬品を入れる量は、どうやって決めているんですか?」


施設の方に、
「いい質問だねえ」
と言われてご満悦の子どもたち。

どうやら、
これが「飲める水道水と飲めない水道水の違い」につながるようです。


浄水場で作る水は、原水となる川が違えば水の元の成分が違い、
その水の成分や汚れ具合によって、
飲める水にするための薬の量や設備の行程が異なるそうです。


つまり・・・、

「原水の川が汚れているほど、きれいにするためにたくさんの手間や薬が要る」


なるほど!

グリーン・ヒルズの水道水がおいしく飲めるヒミツはここにあるのかもしれません。

3・4年生の学習は、まだまだ続きます。



教えてくれた犀川浄水場のみなさん、

ありがとうございました!

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直江
posted by greenhills-school at 14:32| 日記