2019年11月22日

戸隠の地層を見学しました。


3・4・5・6年生クラスの理科の授業。

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今回は地層の学習をしに、戸隠へ行きました。



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1学期には、裾花川へ出かけて
流れる水のはたらきを学習していました。

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川の流れる強さの違いや、
石の大きさによって流れる様子が変わることを学んでいました。
今回はその川のはたらきで作られた地層を見に行きました。




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戸隠地質化石博物館の先生に案内していただき、
約300万年前〜260万年前の地層を見学。

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地層の石を触ったり、
割って中身を見せてもらったりして、
子どもたちも興味津々で学んでいます。




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しかも!
ここにはこんなふうに川が流れていて、

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その川のはたらきによってこの辺の大地が削られ、
今私たちが見ている地層ができあがったそうです。


さらにさらに、地層を見てみると、
九州の火山の火山灰の層があったり、
浅い海があったことを示すカキの化石があったり、
とにかくおどろきがたくさんありました。


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見学の最後には、じっくりとスケッチをして、
つぶの大きさの違いや層の厚さをていねいに観察しました。



また、
後日学校に帰って地層を自分たちで作る実験もしました。

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れき・砂・泥を混ぜて、
水と一緒に流してみて、その堆積する様子を観察する実験です。

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実験前には、
「重たい順に積もるから、れきが一番下になると思う」
「泥や砂は細かいから、れきとれきのすき間に詰まって積もると思う」
「きれいな層にはならないと思う」

などの予想を立てていました。

実験結果をスケッチしたものがこちらです。

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どうやら、
泥と砂の層が順番に積もり、
れきの層が一番上に積もったようです。

さらに、一部には土砂が混ざった層も見られ、

また奥には、軽い泥だけが流れたという結果になりました。

「こんな風に層に分かれるんだ!」
「予想とぜんぜん違ってた!」

などなど、感想にもおどろきがありました。


現地へ行って観察して予想を立てて実験もして。
新しい疑問を発見した子もいて、
とてもいい経験と学びをすることができました。


直江
posted by greenhills-school at 18:24| 日記