2021年04月01日

復興支援プロジェクト@


2019年度から、令和元年東日本台風(台風第19号)の被害にあわれた人や地域に対して、
小学生全員で取り組む「りんご園プロジェクト」ができることはないか?と模索し、活動を続けてきました。


2020年度は小学3・4年生のクラスを中心に、継続した関わりを行ってきました。
10月〜3月までの取り組みの様子をご紹介します。

10月

学習発表会後、知り合いの方を通して元長沼地区住民自治協議会会長の方と出会い、災害当時の様子をインタビューさせてもらいました。
自身や自宅も被害にあっており、それでも地域の人達のために駆け回った当時の話を聞くことが出来ました。みんなじっくりとお話に耳と心を傾けました。
そこから、
「いま長沼地域に必要な支援はなんだろう?」
「そこに対して何ができるか知りたい!」

という子どもたちの声から、現地へ2度目の訪問をし、活動団体へインタビューすることになりました。




長野NPOセンターの職員さんにコーディネートしてもらい、4つの団体に出会いました。
・長沼地区ワーク・ライフ組合
・長沼復幸会
・信州こども食堂古里こどもカフェ
・team.H(ながとよマルシェ)


それぞれの団体に、どんな活動をしているか、地域に何を願うか、地域の人達にとってどんな意味のある活動なのかなど、子どもたちの目線からたくさんの質問をさせてもらいました。どの団体の方も、一つひとつの質問に真摯に答えてくださり、子どもたちと真剣に向き合ってくださいました。

「どの団体の人達もすてきだな。大切な活動だな」

限られた自分たちのりんごの売上金をどのように活用するか、寄付するか、
長い話し合いが始まりました。


つづく


尾形
posted by greenhills-school at 16:58| 日記