2021年05月06日

5月の植物めぐり、わさびを食べる。


連休が明けて、
子どもたちの声がお山の学校に戻ってきました。

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朝晩はまだ冷えますが、
あたたかい日差しに半そでで過ごす子も出てきました。



ミズバショウやカタクリなどはそろそろ終わりそうですが、
新しい植物も出てきています。


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りんご園では、
西洋タンポポ日本タンポポのせめぎ合いが見られました。


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同じところに両方のタンポポが咲いていました。





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校庭には、
ムスカリが小さなかたまりを作って咲いています。



それから、
日本タンポポと同じく日本原産の花、
シラネアオイが開花していました!


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花が咲くまでに5年程度かかると言われるキンポウゲ科の花で、
貴重な山野草を守ろうと数年前に植えたものでした。

少し離れたところにも咲いていて、
授業で教わった子たちは他の子に、

「これは貴重な花なんだよー!」

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と教えていました。
他の株からも開花するのが楽しみです。



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お散歩ルートの川には、
わさびがたくさん見られました。

葉っぱをかじってみると、

「本当にわさびの味がする!」

と驚きました。



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根っこから引っこ抜いて持ち帰り、
おろし金でゴリゴリ。



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お刺身に付けるようなわさびができあがりました。

ペロリとなめてみると、


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「わさびの味がする!」

と、やっぱりびっくり。


なお、
熱心に集めていた子は、
「おれ、わさびは食べられないんだ。」

と言って、味見をせずに葉っぱのままお家に持ち帰りました。
大人の味ですね。


さあさあ、
移り変わる季節の動植物を、
これからもたくさん見つけていきましょう。


2021年5月6日
posted by greenhills-school at 18:30| 日記