2021年07月14日

家庭科×SDGs


5・6年生クラス、
家庭科の授業の様子をお伝えします。



基本的な裁縫の技術を学ぶのですが、
学んだ裁縫の技術を活用してやりたいことは、

自分の着ていた服や、
大切にしていたぬいぐるみなどの修繕です。



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SDGsの12番
「つくる責任 つかう責任」
と関連付けて、

家にある穴の開いた服や、
縫い目のほつれてしまったぬいぐるみなどを持ってきました。

「私たちの着ている服の98%が外国からの輸入品」
「手放した服の66%がリサイクルされずに処分される」


という情報を知り、
自分たちの身の周りから変えられることを探して行動します。

※環境省「サスティナブル・ファッション」より



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今回が最初の裁縫の学習になる5・6年生。


波縫い、かがり縫い、ボタン付けなどの作業を学びます。



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手先の器用な子もたくさんいましたが、
裁縫となるとけっこう苦戦していたようです。


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「糸が抜けちゃったんだけど〜」
「玉結びしてないじゃん」
「細かくって大変!」


映像も観ながら、
縫い方を確認して進めた5・6年生。



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ちょっとした穴や糸のほつれを自分でささっと直すことができれば、
服などを捨てることも減るし、
何より大切に扱おうとするはずです。

そして彼らは家に帰ったら、
自分の洋服を改めて見てみることでしょう。



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自分の身の回りに目を向けて、
よりサスティナブルに生きる知恵や技術を学ぶことも、
家庭科の大切な学びですね。


2021年7月14日
posted by greenhills-school at 17:22| 日記