2021年09月24日

タカの渡りを見に行こう


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ヤマボウシの実が色づいてきた秋晴れの日。




秋の名物「タカの渡り」を見に出かけました。

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出かけたのは、
飯縄山が見事に見える浅川大池



ここでは、
本州から南下して東南アジアへと向かう、
タカやワシといった猛禽類が渡っていく様子を見ることができます。


理科講師のしもちゃん曰く、

午前中からお昼にかけて
気温が上昇するにしたがって、

「鷹柱」という現象を見ることができるそうです。




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3・4・5・6年生の子たちは、
新しい双眼鏡を構えてその瞬間を待ちかねていました。

「どこかな?」
「飯縄山の頂上が見えるよ」
「あっちの山は何かな?」



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池の向こうの茂みには、
アオサギなどの水鳥を見つけることができました。

「向こう向こう!あのおうちの方!」



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だんだんと操作にも慣れてきました。



でも、

待てども待てどもタカやワシは現れません。


見つけたのは、
遠くを飛ぶトビが数羽。



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初めのテンションもちょっぴり下がって、
すっかりまったりしてしまいます。


どうやら、
この日は朝から温かい風が南から吹いて、
タカの渡りは見られなかったそうです。


居合わせた探鳥家の皆さんも、
すっかり腰を下ろしてまったりしていました。


これには子どもたちも残念そう。

それでも、
たまにトビや飛行機を見つけては、

「いたいた!あっちの電柱の方!」
「いま林の方に入った!」
「カメラで写真撮れたよ!見て!」


と、盛り上がっておりました。
もっとたくさん飛んでくる様子を見たかったですね。


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彼らが「鷹柱」を見る機会はあるのでしょうか?


2021年9月24日
posted by greenhills-school at 16:00| 日記