2021年11月29日

校内で走ってケガをするのを防ぐには


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グリーン・ヒルズ会議
最近話し合っていることについて紹介します。


議題は、
「校内で走ってケガをするのを防ぐためにはどうすればいいか」
というものです。


何度か廊下やホールで走っていてケガをすることが続いて、
話し合うことになった議題です。

いわゆる、
「廊下は走らない」
という、よくあるルールで済ませてしまいそうなことかもしれませんが、

大事なのは問題を自分たちに関係のあることとして、
自分たちで解決したいと思って行動すること、と私たちは考えています。



さて、
この議題についての取り組みはどのように進んだのでしょうか。


まず、
会議を運営するチームの子たちは、
「各クラスの会議で話し合って、アイデアを出してください」

と伝えて、
クラス内での会議を促しました。

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その後
クラスで話し合ったことを伝え合います。



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「廊下に中央線を書いて一方通行にする」
「ぶつかってケガをすると危ないことを体験させる」
「走っていい場所とそうでない場所の区別をつける」
「注意をしてもうまくいかなかったんだよ」
「注意の仕方も考えた方がいいね」



たくさんの意見が出てきて、
それをもとにさらに話し合いを続けます。



そして
会議を運営するチーム
「GH Meeting 2021」の子たちが意見をまとめて、

「校内に注意を促す看板を、みんなで作る」


という方法を試してみることにしました。

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ただルールを設けるとか、
貼り紙で注意を呼びかけるとか、
それでは本当に問題を自分事として考えずに慣れてしまうと考えたそうです。

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「道路標識みたいに」
という言葉があって、

それをイメージした看板をたくさん手作りしました。

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できた看板がこちら。


みんなで話し合ってやってみたこの看板が
どのような変化を作るのか、

今後の様子に注目したいと思います。


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2021年11月29日
posted by greenhills-school at 16:51| 日記