2022年03月08日

大きくなったぼく、わたし


1・2年生は、
1学期から手と足のスタンピングをしてきました。

3月になった今、
私たちはどのくらい大きくなったのでしょうか?

まずは手と足のスタンプ。
それから、もっと大きくなったことを実感したいので、
いつも身長と体重を測ってもらった保健の先生にデータをもらいました。

今の身長と、
以前の身長で引き算をして差を求めます。


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そんな、
自分たちの育ちを実感する、1・2年生の探究です。



さて、
次は、自分たちが名前をつけてもらったときまで
さかのぼってみました。

自分の名前は、
一体どうやってつけてもらったのでしょう。

調べるには、おうちの方に聞く必要があります。
自分の名前の「由来」です。


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調べたことを発表して、
友だちの名前がどんな理由でつけられたのかを知りました。

「へ〜、そんな由来があるんだね。」



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次は、
さらに時間をさかのぼってみました。

今度は、なんと生まれたとき

生まれる前はどこにいたかと聞いてみると、

「お母さんのおなかの中!」

と即答。


でも疑問があります。

「一体自分たちは、お母さんのおなかの中にどのくらいいたのだろう?」

予想は、
一年間、一年半、二年、10か月くらいなどさまざま・・・。
正しい情報を調べてみることにしました。


「お母さんに聞いてみたよ」
「お父さんに聞いてきた」
「あのね・・・」


と、インタビューしてきたことをクラスのみんなで伝え合いました。



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その後、
本・辞書・PCを使ってさらに調べます。


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でも、調べたことが確かなものであるかを確認するには、
どうすればいいのでしょう?


図1.png

特に、インターネットで見た情報は、
どうやって「正しい情報だ」と判断したらよいのでしょうか。

正しい情報の見極め方も、大切な学習ですね。

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絵本やイラストも見ながら、
10か月間の胎児の成長の様子を学んでいると、
さらなる疑問が次々と出てきます。

図2.png

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「赤ちゃんがお腹にいるとき、トイレはどうしてるんだろう」
「お母さんがうんちするときに赤ちゃんは出てしまわないかな」
「息ができないんじゃないかな」
「頭が最初は上だったけど、ここから下になってるよ」
「お母さんのおなかはどのくらい大きくなるのかな」


探究は、楽しそうです。



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彼らは
「知りたい!」
という好奇心の塊。

その疑問を明らかにする術を学ぶことで、
自分の知りたい気持ちを満たすことができるのなら、
彼らはどんどん自ら学習する探究者になるのでしょう。

2022年3月8日
posted by greenhills-school at 16:00| 日記