2020年08月04日

みせておはなし【1・2年生】



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アキアカネが見られるようになった飯綱高原。
彼らはバッタを捕まえて食べるんですね。


今回は、
1・2年生クラスの活動紹介です。

7月の終わりに、
「みせておはなし」という活動をしました。


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臨時休校中にも、
オンライン通話のなかで行っていた「みせておはなし」

今回は、
「1学期に学んだこと」
というテーマで同じクラスの仲間に発表しました。


子どもたちは、
1学期の学習をふり返って発表することを選びました。

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「お話をじょうずに読めるよ」


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「ひらがなをたくさん書けるよ」


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「ドライバーがじょうずに使えるよ」


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「タイピングが速くなったよ」



1・2年生が
「これをみんなに見せたい!」
と思うものをそれぞれ発表しました。



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1学期の初めは自信が無くて、
はずかしそうにモジモジとしていた子たちが、
今では少し体も気持ちも大きくなり、自分の言葉で堂々と発表しています。


彼らの「教えたい」「見せたい」という気持ちは、
「もっと知りたい!」
「もっとできるようになりたい!」

という意欲へとつながります。



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小学校1・2年生クラスの1学期最後の日。
ぐんぐんと成長した彼らの姿を見ることができました。


直江
posted by greenhills-school at 17:38| 日記

2020年07月10日

卒業生の今の姿


かつての卒業生が、
久しぶりにグリーン・ヒルズに帰ってきました。



彼女は、
中学校時代をグリーン・ヒルズで過ごして今年の春に高校を卒業しました。


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現在は専門学校に通って、イラストを勉強しているそうです。

作品を見せてもらったところ、

「これがあなたが描いた絵ですか?」

と驚くほどの完成度。
ペンタブを使って描いたと言っていました。

高校の選択授業で習ったデジタル描画ツールに興味をもち、
専門学校で本格的に学び始めたと言います。



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中学時代、
自分のプロジェクトとして絵を描いていて、
同期の友だちとガールズバンドを組んでいたことを思い出します。


そんな彼女から、
後輩たちへのメッセージを頂きました。

「好きだと思ったことは、だれに何と言われても続けてほしい。
自分も絵が好きで、ずっと続けていたことが今につながっているので。」

「好きを大事に、ということですかね。」


中学校の時代から、
自分の「好き」を続けてきた彼女だからこその言葉に、
胸がいっぱいになる思いでした。


こうやって卒業した子たちが帰ってきて、
笑顔で「がんばっているよ」と教えてくれることは、
ほんとうにうれしいことです。

卒業生の元気な声、待ってます。


直江
posted by greenhills-school at 19:19| 日記

2020年07月03日

戸隠でバードウォッチング



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これはなんでしょうか。
廃水にたまる汚れではありませんよ。


実はこれ、
3・4・5・6年生がバードウォッチングに行ったときに見つけたものなんです。


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6月の晴れた日、子どもたちが訪れたのは、
戸隠森林植物園。

毎年お世話になっているフィールドです。



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この日は、
双眼鏡の使い方を習って主に水鳥の親子を探しに行きました。



教えてくれるのは、
バードウォッチングの名人でもある理科の講師です。

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植物園に入ってすぐのところにある、
緑が池でカイツブリやオシドリを探します。

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「カルガモの親子がいたんだよ!!」

帰ってきた子どもたちがうれしそうに教えてくれました。




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冒頭にも登場したこれは、
実はモリアオガエルというカエルの卵。

水上に伸びた木の枝に卵塊を作る、日本の固有種です。

今ごろ、
雨に紛れてポトポトと、
生まれたオタマジャクシが水に降りていることでしょう。



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そんなカエルの卵や、
見つけた野鳥をスケッチして、

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お昼ご飯を食べた子どもたちは、
バードウォッチングを終えました。



戸隠もまた、たくさんの学びをくれる私たちのフィールドです。

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直江
posted by greenhills-school at 18:53| 日記

2020年06月22日

今年のクラスの様子を紹介!


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6月から通常登校を再開したグリーン・ヒルズ。
初夏、梅雨入りしたお山は、緑が濃くなっています。

ようやく集まることのできたクラスで、
子どもたちはのびのびと学びはじめています。


そんな今回は、
今年の4つのクラスの様子を少しずつ紹介します。


1・2年生クラス

学校の周りを歩いたり走り回ったりして、
元気よく遊んでいます。

たくさんのことに興味を見つけていて、
「これなんだろう?」
「あそこに虫がいたー!」

と、いちばんにぎやかです。

最近彼らが興味をもったのは・・・、


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カネチョロ(ニホンカナヘビ)、


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オタマジャクシ、


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木登りなどなど。


また、
この間、地域を散歩していたら、
通りすがりの人にクワガタを一匹もらいました。

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さっそく飼うことに決めた1・2年生は、
大きなケースにおうちを作りました。




3・4年生クラス

新しい教室にワクワクしている子どもたち。

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この度の新型コロナウイルスにも関心深く取り組む彼らは、
社会科や算数、図工などの学習をつなげながら、
感染症対策も意識した教室作りをしています。

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日当たりのいいベランダも、
自分たちの居心地のいい空間にデザインしようとしています。




5・6年生クラス

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新しいメンバーが加わった小学校の最高学年クラス。
「自分探検」と名付けて、
自分のいいところを探したり、
これからなりたい自分の姿を思い描いたりしています。

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工作や学習にも、
さすがの集中力で取り組みます。



中学校クラス

今年も1・2・3年生がひとつのクラスとなった中学生。

コロナ禍において、
グリーン・ヒルズの子どもたちが交流する機会が作れないことを気にして、
小学生クラスとの交流会を計画しました。


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1・2年生クラスに来て行ったのは、
ひらがなを探す「宝さがし」!

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小さい子の憧れの眼差しを受けながら楽しく遊びました。

3・4年生クラスに来ると、
サッカー対決を申し込み!

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人数に勝る3・4年生を本気で負かす中学生。
試合後には悔しさを爆発させた4年生。
「次は絶対負けない!!」

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休み時間に熱心に練習しています。
きっと上手になるね!

5・6年生クラスとの交流は計画中だそうです。


さてさて、
それぞれのクラスの様子はいかがでしたか。
お休みが長く続いて、疲れやすくなっている子もいますが、
ようやく始まった学校を思い切り楽しんでいる子どもたちです。


直江
posted by greenhills-school at 18:58| 日記

2020年05月16日

分散登校で感じる自然体験の喜び


リンゴ畑の花摘み作業を行いました。

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この白い花が散ったら、そこに実ができてきます。
楽しみですね。



さて、
長野県における緊急事態宣言が解除されようかという5月の連休明け。

グリーン・ヒルズでは、
クラスごとの分散登校を実施しました。


今年度のクラスは、
1・2年生クラス
3・4年生クラス
5・6年生クラス
中学校クラス

という4つのクラスで構成されているため、
1週間に各クラスが1日ずつ分散して登校します。



1・2年生クラスは、

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校庭に机とイスを持ってきて青空の下で学びます。
三密とは縁遠い気持ちのいい空気のなかで、
待ちに待った学習に取り組みます。




またある日は、
かつての卒業生が作った東屋で、
子どもたちが学習していました。

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3・4年生クラスです。

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この度の新型コロナウイルスにも関心高く調べたり考えたりしている彼らは、
「これからの私たちの世界はどうなっていくのか」
というテーマを宿題にもち帰りました。




5・6年生も
校庭で大いに体を動かし、学びます。

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バスケットボールを持って走り回り、
得点を重ねるゲームで運動していました。



中学生クラスは、

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校庭でサッカーをしたり、
春の植物を探して顕微鏡で観察する理科の授業などに取り組みました。



パソコンやタブレット、なかにはスマートフォンの小さな画面でコミュニケーションをとっていた生活から、
ようやく学校に来てクラスメイトと遊び、学ぶことができるようになりました。

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子どもたちにとっては、これが何よりの喜びです。


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ご飯がこんなにおいしいのも、
友だちといっしょに食べるからこそです。


これまで、
当たり前だと思っていた自然の中で遊ぶことは、
実はこんなにも尊いもので、喜ばしいことだったのだと、
大人も子どもも感じることができました。

グリーン・ヒルズは、
美しく豊かな自然環境とともにあります。


私たちはその価値を再認識し、
その大切さを伝えていくことが重要なのだと感じます。



「いっぱい走り回れたし、友だちと会ってお話とか勉強ができてすっごくうれしかった。」

小学2年生の子が分散登校の日のふり返りで発表した言葉です。

これからも学園全体が感染拡大の場とならないように配慮して、
自然の中での豊かな体験活動に取り組んでまいります。


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直江
posted by greenhills-school at 15:00| 日記

2020年05月15日

臨時休業がもたらしたもの


校庭にたくさんの野鳥が訪れています。

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こちらはクロツグミ。
歌うようにさえずります。


グリーン・ヒルズでは、
4月初旬の入学を祝う会のあと、すぐに臨時休業に入りました。

その後日本には緊急事態宣言が発表され、後にそれが長野県も含む全国に拡大しました。
新型コロナウイルスの猛威は留まるところを知りませんでした。


それでも、
子どもが教育の機会を得られないことは、
彼らの、そして彼らと創る未来にとって大きな損失です。

単に授業時間数や学習の進み具合の問題ではありません。
小・中学校時代を過ごすグリーン・ヒルズにおいて、
教育としての体験価値の第一はコミュニケーションです。


そこで始めたのが、
オンライン通話を用いた「おはなしタイム」。
「担任系YouTuber」をテーマにしたYouTube動画配信。


いずれも、
学校とつながっている感覚を味わうことがねらいで、
コミュニケーションを通して育ちの基盤となる関係性を育みます。

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オンライン通話では、
担任やクラスの仲間と、
オンライン空間での再会を喜び合います。


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YouTube動画では、
飯綱の自然紹介、ヨガ教室やアート教室、
山菜採りやバードウォッチング、
中学校の新しいスタッフの授業など
をお届けしました。

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https://www.youtube.com/watch?v=z93Vcz8zT7E&t=9s

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知識伝達の詳しさや、YouTuberのような面白さに比べたらささやかですが、
担任が登場することで、人柄を知り、グリーン・ヒルズでの学びがイメージしやすくなります。





このたびの臨時休業は、
私たちに本校の役割をあらためて考える機会をもたらしました。


先日ある中学生に、
「今、どんな力が必要だと感じてる?」
と質問したところ、

その子は、
「オンラインで学ぶためのIT機器の・・・」
と言いかけたところで、
「やっぱり、自分で目標や計画を立てて学習する力かな」
と答えました。

さすがはグリーン・ヒルズ育ちのマインドです。

テクノロジーを活用した教育に移行することはもちろんですが、
そのなかでも「関係性を基盤に自律性を育むこと」は重要で、

子どもたちが自律的に学ぶ人となることをサポートする役割を、
あらためて認識した4月となりました。


直江
posted by greenhills-school at 18:00| 日記

2020年04月16日

入学を祝う会と休校



ブログ投稿が久しぶりとなってしまいました。


2020年度が始まりました!

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雪解け間近となったこの日、
入学を祝う会を晴れがましく行う予定でいました。

けれどもやはり、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、
本校の入学を祝う会も時間を短縮し、参加人数を縮小して会を行うことになりました。


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午前中には在校生が集まって、新しい仲間を迎える準備。

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「会えないのはさみしいけど、喜んでもらいたい!」

そんな気持ちが見られてうれしいです。

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在校生が帰ったあと、
新しく入学する仲間たちがやってきました!

入学を祝う会です!

入学説明会を十分にできなかったこともあり、
久しぶりに会えた喜びもひとしおです。

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先行きの見えない状況でもグリーン・ヒルズに入学してくださった皆さんを、
子どももスタッフも精一杯お迎えしたい。

そんな思いでこの日の会を行いました。

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不安と期待に胸を膨らませ、
新しい仲間たちが自己紹介をしていきます。


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参加が叶わなかったご家庭も、
オンライン通話を用いて顔を見ることができました。

在校生の入学をおめでとうメッセージは動画でお見せしました。

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新入生、転入生の皆さん
本当に入学おめでとうございます。




入学を迎えた翌日、
改めての休校が決まったグリーン・ヒルズ。


再び子どもたちとは会えなくなってしまいましたが、
電話やおたより、YouTube動画配信やオンライン通話など、
できうる限りのコミュニケーションを通して、
保護者の皆さまや子どもとつながっていきたいと思います。

子どもたちの健やかな成長を願って、
これからもグリーン・ヒルズはありたいと思います。


直江
posted by greenhills-school at 15:46| 日記

2020年04月01日

2030年の地球を救え!D


さぁ、子どもたちとの学びもいよいよ最終段階!
学習を深め、自分のできる行動について考えていくぞ!
表現、発表の場として1年生から6年生までみんなで合宿をしよう!



…ところが。
グリーン・ヒルズにも新型コロナウイルスの影響がじわじわと迫ってきました。
新型コロナウイルスがなぜこんなにも世界中で流行しているのか
この事実に私たちが学んできたことはなにか影響しているか
2030年の地球を救うために重要な課題を投げかけられ、
まさしく先の見通せない時代への突入をみんなで実感しました。



グリーン・ヒルズの休校が決まり、
「みんなでお泊り会、楽しみにしていたのにな。」
「この後、この学習はどうなっていくの?」

スタッフも子どもも突然の出来事に戸惑いを隠せません。


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最後の日
スタッフが「あなたが世界を変える日」という本を朗読し、
当時12歳だったセヴァン・スズキさんの環境サミットのスピーチをみんなで聞き、
その後、グレタ・トゥーンベリさんの国連でのスピーチを動画で見ました。


世界中のたくさんの大人たちの前で、自分の言葉で訴えかけた子どもがいるということを知った一方で、それでも実感を伴って変化していかない世界についても学んできたみんな。


「こどもは世界を変えられるのか?」


このテーマでサークル対話をすることにしました。

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どのグループも自分の考えを話し、じっくりと聞き合いました。

「変えられないかもしれない。」
「でも変えていかなければいけない。」
「ぼくも座り込み運動するぞ!」


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一人ひとりの考えは様々です。

グレタさんの言葉に、こんなものがありました。

No one is too small to make a difference.
(変化をもたらすために、未熟すぎるなんてことはない)



子どもも大人も、
この期間の学びを通して、ほんの少しでも関心を持てたこと、
2030年に向けた、行動のスタートラインに立てたこと、
どんなに小さなことでも、わずかなことでも、
自分自身がこの地球に生きる当事者として、「ジブンゴト」として行動できたら、
この先の未来はすべての生き物にとっていいものにできるのではないでしょうか?


台風被害、温暖化による農作物への影響、そして新型コロナウイルス
地球を取り巻く大きな変化は、
今まさに自分の足元まで迫ってきています。
2030年とその先の未来を変えるのは、「ジブン」の心と行動

この学びはまだ始まったばかりです。


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おまけ

学習の後、

「ノートに書いてみたんだけど…」

と持って来てくれた女の子。

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そこに書かれていたことは、学習を経て自分がどう理解したか、
そしてこれから自分がどう行動していくかをまとめたものでした。
一人ひとりの心に蒔かれた小さな種が、まさに芽を出そうとしています。


尾形
posted by greenhills-school at 08:43| 日記

2020年03月26日

2030年の地球を救え!C


この日は、

1・2年、3・4・5・6年がそれぞれ学んだことについて共有することにしました。



まずは3・4・5・6年生
アップルミュージアムに行ったこと、そこで聞いてきたことを
自分たちのメモをもとに話してくれました。

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復興支援プロジェクトを通して知っていた台風被害のこと。
それ以上に深刻な農家の現状のこと。
自分たちが力になれることはなんだろうかと改めて考えさせられました。
そして、地球温暖化の影響が本当に後すぐそこまで迫っているという事実に驚きを隠せない様子の1・2年生。



続いて1・2年生。

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自分たちが読んだ本について紹介しました。

「僕たち人間が捨てたゴミが海まで流れていくと、海の生き物たちがエサと間違って食べてしまうことがあるよ。」
「地球温暖化って、こういう仕組みみたいだよ。」



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自分たちが調べて分かったことを自分の言葉で伝える1・2年生。
他の人にもこの本を読んで欲しいという気持ちがしっかりと伝わってきました。



そして最後は改めてみんなと考えました。

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「“わたし”にとって、
この時間の学びはなんのためにあるのだろう?」



まだわからない、という答えの子どもももちろんいましたが、一人ひとりが自分の言葉で、自分なりの答えを語ってくれました。

知る時間、分かる時間、行動を考える時間

子どもたちにとってこの時間が確かに心に種を蒔く時間であることを実感します。

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つづく

尾形
posted by greenhills-school at 10:00| 日記

2020年03月25日

2030年の地球を救え!B


1・2年生クラスは、
2030年の地球を救うにあたり、
何を、どのようにまなんでいるのでしょう。


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まずは今知っていること、見たことがあることについて意見を出し合いました。

「山に大きな冷蔵庫とか車とか捨ててあるの見たことある!」
「車に乗ると排気ガスっていうのが出るらしいよ!」
「海のいきものがゴミを間違って食べちゃって死んじゃうらしい!」


すると、知らないことも同時にたくさん出てきます。

「地球温暖化って、つまりどういうことなんだろう?」
「海のゴミってどれくらいあるんだろう?」
「本当に大変なことになっているのかな?」



出てきた疑問について、長野市立図書館で借りてきた本を使い、
一人ひとり調べてみることにしました。

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自分の知りたいことが書いてある本を探すだけでも一苦労。
探している途中、気になる内容を見つけたり、さらに深い内容まで分かったり、

「本ってすごい!面白い!」


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読めない漢字、意味の分からない言葉は辞書を上手く活用しながら、
ゆっくりじっくり読み進めていきました。

「はじめて知った!」
「知らなかった。ぼくたちはどうしたらいいんだろう?」



すると一人が、ある発見をしました。

「地球は温暖化じゃなくて、“寒冷化”していくって書いてある!どういうこと!?」


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情報を正しく、偏りなく、自分の目と心で判断し、キャッチしていくことが大切。
自分が見聞きし、知っている気になっていることがとても多いことに気が付いた子どもたち。
高学年の学びともつながっていきます。


つづく

尾形
posted by greenhills-school at 10:00| 日記

2020年03月24日

2030年の地球を救え!A



「このままだと地球はどうなってしまうの?」

小学生みんなの心の中に関心の種を蒔いたあと、
1・2年クラス、3・4・5・6年クラスに分かれてさらに学びを深めていきました。




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3・4・5・6年生クラスは早速、
飯綱町にあるアップルミュージアムへと出かけて行きました。


この日は
「被災農家の現状と伝えたい教訓」
「異常気象と全国のりんご生産地の現状」

2つの内容について講演会が行われており、
一般参加の方と一緒になって参加をしました。

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専門用語飛び交う難しい内容でも、質問もして、しっかりとメモを残し、
地球温暖化によって自分たちのりんごにも今後どれくらいの影響が出るのか知りました。


いつか、この場所ではりんごが栽培できなくなってしまうかもしれない。
畑の生態系が変化し、木の病気や害虫が増えてしまうかもしれない。



最悪の想定は実はすぐそばまで来ているのだということを知り、
「地球のためにできること」はますますジブンゴトになっていきます。




3・4年生のアート図工での活動。

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「Goodな未来とBadな未来」というテーマで2度、絵を描きました。

学び始める前には、地球滅亡のような絵を描いていた子も、
だんだんと想像が具体化し、絵の中にも表れていきました。

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印象的だったのは、このままいくと地球が大変なことになるだけではなく、
人間同士のコミュニケーションが減ってしまうような絵の表現をした子。
未来を変えていこうと思ったら、どうしても人と人、自然との関わりが重要になってくるね。




さらに
3・4・5・6年生の社会の時間。

「ファクトフルネス」について学び考えました。

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今目の前にある事実、情報って本当に正しいの?
なんとなくイメージで誤解していることってたくさんある。
データを正しく読み取る、事実を多面的に捉える。
多様な人たちとこれからの世界をつくっていくには必要な力だね。  


つづく

尾形
posted by greenhills-school at 10:02| 日記

2020年03月21日

卒業を祝う会!!




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春の息吹感じる三月。
2019年度卒業を祝う会を執り行いました。



本校の卒業を祝う会も、
世間の感染症流行の影響を受けての縮小開催となりました。
・在校生保護者の方には来場をご遠慮いただく
・開催の時間を例年よりも短縮


さらに、前日までの臨時休校の措置により、
例年のような準備をほとんどしていませんでした。




それでも、


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休校直前に子どもたちが張り出した卒業生の写真が、
ホールにはたくさん掲示されました。

メッセージシールを張ったり、絵を描き足したりする子がいます。


さらに、
会の様子はYouTube生放送を利用して在校生保護者の方も観られるように。





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一番の見どころは、
やはり卒業生全員が自分の言葉で語る
「卒業スピーチ」


伝統となったスピーチで、
4人の卒業生が思い思いに語ります。


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グリーン・ヒルズでの思い出
この学校を選んで来た理由
いまだから言える秘密にしていたこと
お世話になったスタッフへの感謝
両親への感謝
これからの未来に向けた抱負



彼らの言葉は保護者の方の胸を打ち、
スタッフの心をふるわせ、
在校生みんなの目を輝かせました。



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在校生も、
垂れ幕のメッセージで卒業生に応えます。

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「いままでありがとう!」
「GHに遊びに来てね!」
「立派な大人になれよ!」








会はおわり、
卒業生・在校生ともに最後のクラスでの帰りの会を行いました。

1年間ともに過ごした仲間たちと、
休校以来久しぶりの再会を喜びます。

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1・2年生


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3・4・5・6年生


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中学生



これで、
2019年度のグリーン・ヒルズの活動を終わります。
皆さまの応援とご協力に感謝しています。

そして、
グリーン・ヒルズでの学びを終えた卒業生が、
大きく羽ばたいて新しい場所で活躍してくれることを信じています。


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直江
posted by greenhills-school at 17:49| 日記

2020年03月18日

Let`s Enjoy! お馬さん!



グリーン・ヒルズでは、
小学生のスペシャルタイム、中学生の選択スポーツの中で、
近所にある「飯綱高原乗馬倶楽部」にお世話になり、乗馬体験を行っています。

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何年も経験を積み重ねている子は、1人でも馬を乗りこなせて、
小学校低学年の子どもたちの憧れの存在になっています。

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とってもかっこいいですよー♪



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乗馬倶楽部では、まず初めに馬のお世話、お手入れと
馬に乗せてもらうための「馬装」をお覚えなければなりません。

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もちろん、1人でもすべての作業をできるようになることが目標です。


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自分の体よりも大きくて、重い馬のお世話をする時は、
何よりもまず「怖い」という気持ちをなくすことが大切です。
(これが一番最初のハードル!)






慣れてくると、馬それぞれの性格が分かり、
お世話の仕方にも違いがあることが面白くなってきます。
子どもたちもみんな馬に話しかけながら、悪戦苦闘してお世話をしています。



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馬装を終えると、いよいよ乗馬です。
馬と自分の信頼関係が試されます。

馬は賢い生き物なので、自分の背中に乗っている人物が
どんな人であるかを瞬時に見抜きます。

なめられても、乱暴でもいけません。




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人間とは違う、生き物とのコミュニケーション。
気持ちが通じ合って、呼吸があってきて、リズムよく馬と走れた時がとても嬉しいのです!



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これから春になり、天気がよく外での乗馬が気持ちのいい季節に!
いまからワクワクしています♪


尾形
posted by greenhills-school at 09:00| 日記

2020年03月16日

スキー!スキー!スキー!

飯綱高原はふたたび雪が降り始めました。冬との別れを惜しむかのようです。

今年は本当に雪が少なく、子どもたちは寂しい思いをしたことでしょう。わずかな雪を見つけては、外へ飛び出していく姿がありました。

そんな状況の中、今年は2月10日、13日に冬の自然体験活動でスキーを実施しました。雪不足や天候不順の影響がありましたが、子どもたちの願いも叶ってなんとかできました。

【1日目】@いいづなリゾートスキー場
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緊張した面持ちの子どもたち。おそらく、大半の人が今シーズン初めてのスキーだったのではないかと思います。

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コース別に分かれて、サクラメントプロスキースクールの先生方のご指導により、それぞれ基本からみっちり教えて頂きました。

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さすがはグリーン・ヒルズの子どもたち!アドバイスを受けてどんどん上達していきます。

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【2日目】@飯綱高原スキー場
やっぱり最後は“ホームグランド”で、という思いが叶いました。
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厳しいコンディションの中でも積極的にチャレンジしました。
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ゲレンデを滑走する子どもたちの表情が、どんどん自信に満ちていくのがわかります。島田校長から「みんな本当によく頑張った!上達した!!」というお褒めの言葉を頂きました。

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最後は、雄大な飯縄山をバックにみんなで記念撮影!

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サクラメントプロスキースクールの先生方、ご指導ありがとうございました。そして、長年私たちの活動を支えて下さった飯綱高原スキー場の皆さま、本当にありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

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青木
posted by greenhills-school at 10:55| 日記

2030年の地球を救え!@



2月から小学生みんなのりんご園プロジェクトの時間を使って、
自分たちにとって大切な問題についてじっくり学ぶ1カ月を過ごしました。



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この1年、りんご園プロジェクトを通して実感してきた「災害」「異常気象」

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りんごの生産にも直接影響が出て、台風19号の被害も目の当たりにしてきました。



「わたしたちの地球はどうなってしまうのだろう?」




地球温暖化、聞いたことはある。
海洋汚染、海の動物たちが大変なんだよね。


でも、本当の所はどうなんだろう?

実は知っているようで知らいないことがたくさんあることに気がつきました。



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地球の未来を考えるのに、「まだ早い」なんてことはない。
「なぜ?」が芽生えたいまこそが、みんなと考え学ぶチャンス!


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まずは小学生全員と、このテーマの「ジブンゴト化」を目指し、


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映画『ロラックスおじさんと秘密の種』という映画を観たり、


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図書館から「環境」に関する様々な本をたくさん借りて読み進めたり、



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相反する2つの意見について対話を重ねていくことにしました。



つづく


尾形
posted by greenhills-school at 09:16| 日記

2020年03月13日

いのちの授業

2月26日。講師に長野赤十字病院の竹村豊子先生をお招きして、性教育の授業を行いました。

小学生は、4〜6年生を対象に赤ちゃんが生まれてくるまでの様子を教えていただき、子どもたちも「あんなに小さいんだ!」「こんなに軽いんだ!」などと声を上げて、生命の誕生の瞬間を学びました。

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中学生は、出産の様子を映像で見たり、実際におなかの赤ちゃんと同じ重さの人形を持ってみたりしました。赤ちゃんサイズの人形を、そっと抱きかかえる中学生の姿に、将来のお父さん・お母さんの姿を思い浮かべてしまいました。

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いずれのクラスでも、竹村先生は、「生まれてくるときに、一番がんばっているのは赤ちゃんなんだよ」とおっしゃっていました。

生んでくれたお母さんに感謝するとともに、生まれてくる時にがんばった自分のいのちを大切にしようと考える時間となりました。

青木
posted by greenhills-school at 09:18| 日記

2020年03月12日

社会科見学に行ったときのこと



休校となっているグリーン・ヒルズです。

せっかくなので、
これまでお知らせできずにいた3学期のできごとを
ブログに書いてアップすることにしました。


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子どもたちは、
こんなことも体験し、学び、成長していました。




まずは、
3・4・5・6年生の社会科見学について
です。


1月のある日、
3・4・5・6年生クラスの10人は、
千曲市にある長野県立歴史館を訪れました。

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社会科見学です。

小学校の社会科は、
3・4年生と、5・6年生に分かれて学習しています。
けれど、この日は10人みんなで見学に行き、二手に分かれて見学しました。

今回の見学は、
これまで学習してきたことをさらに深めることと、
見学上手になることを目的に行いました。



3・4年生は、
近現代の日本の道具について、学習したことをもとに、
質問したり、実物に触れたりして学びました。

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とにかくしっかりお話を聞くことと、
聞いたことをメモすることが3・4年生の課題です。



5・6年生は、
縄文時代から学んできた日本の歴史について、
特に長野県の歴史に注目して教えてもらいました。

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聞いたことをメモしてまとめることはもちろん、
5・6年生には、タブレットをでの撮影も課題にして取り組みました。




合同での見学では、
歴史館のバックヤードに案内していただきました。

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本物の人骨や、本物の土器です。
縄文土器と弥生土器のちがいも体感しました。




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たくさん学んだ社会科見学。

後日、子どもたちは学習したことをまとめて発表し合いました。


長野県立歴史館の皆さま、
ありがとうございました!

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以上、
3・4・5・6年生の社会科見学の様子でした。


直江
posted by greenhills-school at 18:19| 日記

臨時休校になりました。


暖かい日が続いた3月。

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雪解け水のたまるビオトープに、
ヤマアカガエルの卵を見つけました。

けれども、
グリーン・ヒルズに子どもたちの姿はありません。

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感染症拡大のリスクを減らすため、
本校も臨時休校の措置をとりました。


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ひと足早い突然のおわりを迎えた子どもたち。



それでも、
「何とか卒業を祝う会はできるように」と、

数日の登校日で、
卒業生も在校生もそれぞれに準備をしていました。


卒業生は、
入学してからの思い出をふり返り、

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晴れの舞台を迎えるための作法と心の準備をしました。




在校生は、
卒業生を迎えるための会場の準備をしました。

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中心となって進めるのは、
5年生や中学2年生です。

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休校が決まって、はじめのうちは、
「春休みが早くなった〜♪」
「なんだか急に決まって実感ない」

と言っていた子どもたちも、
荷物の持ち帰りや、学習したことの整理などをやっているうちに、
だんだんと寂しくなっていったようです。

「あ、もう会えないのか!」
「本当にお休みになっちゃうんだ」





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最後かもしれない帰りのスクールバスには、
卒業生を見送る一年生の姿がありました。

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お休みに入ったグリーン・ヒルズ。
子どもたちがまた元気に登校してくれる日を、
スタッフ一同心待ちにしています。

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直江
posted by greenhills-school at 17:52| 日記

2020年02月26日

◯◯な先生たち

中学校のクラスプロジェクトのことです。

3学期は、3つの活動に取り組んでいます。

@来年度のクラスプロの構想を練る
A一人ひとりが授業をする
B卒業アルバムを作る

そして、今週はAのプロジェクトに挑戦しました。

一人ひとりが自分の興味関心に沿って、みんなに伝えたいことを「授業」しました。

持ち時間は、一人あたりおよそ1時間。テーマは自由。

1時間目:「日本人とは何か〜その歴史的考察〜」
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2時間目:「家電の世界〜皆の家電知識を深めよう!〜」
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3時間目:「ハングルを読み書きできるようになろう!」
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4時間目:「日本の文化を知る〜ベーゴマ〜」
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5時間目:「僕のすべてを紹介」
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この日は、まさに「プロジェクトデー」。生き生きした「先生たち」の姿がとっても印象的でした!

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青木

posted by greenhills-school at 17:36| 日記

2020年02月11日

みんながかがやく学習発表会

2月1日。グリーン・ヒルズ小学校中学校の学習発表会。今年も長野市浅川公民館をお借りして実施しました。

本校の学習発表会は「いまの自分を表現する」を合言葉に、夏と冬の年2回開催しています。この2月の発表会は、いわば1年間の集大成。さらに、大きな会場で発表するチャンスでもあり、ついつい気合いが入ります。

といっても、とくに気負う?様子もなく、いつも通りの子どもたち。プロジェクトの取り組みを中心に、その成果や課題を様々なカタチで発表しました。

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ホストリーダー(実行委員)の子どもたちが考えた今回のテーマは「みんながかがやく学習発表会」。彼らのウェルカムスピーチにより、スタートしました!

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オープニングは小学校1・2年生による音楽発表。

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5・6年生。歌唱あり、輪唱あり、合奏ありの賑やかなステージ。

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いよいよ、各クラスの発表。小1・2年生クラス。

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中学生がサプライズで登場!

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言葉だけでなく、絵や模型など様々な表現方法を試みる子どもたち。仲間の頑張りにクラスメートが拍手やガッツポーズをする場面もありました。

つづいて、3・4・5・6年生クラス。こちらも、実に個性豊かな発表が続きます。

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小学校全校で取り組む「りんご園プロジェクト」の発表。

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ここ数年継続して取り組んでいる活動。今年は台風被害のことも学び、自分たちに何ができるか考え、投げかけました。

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そして、いよいよ中学生の発表。さすが、見応え聞き応えがあります。

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自分の興味関心、これまでのふり返り、そして「失敗から何を学んだか」を語る中学生。「なぜ」の連続。

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途中、恒例となった「ブース発表」もありました。

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参観者と対話できる絶好のチャンス。

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「未来の小学生コーナー」。こちらは、本学園の幼稚園スタッフが担当します。

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熱心に聞いて下さった保護者や一般参加の皆さま。お手元のアンケートには、貴重なコメントやアドバイスがたくさん。本当にありがとうございました。

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というわけで、あっという間の3時間。子どもたちは「いまの自分」を堂々と表現しました。まさに「みんながかがやく学習発表会」。かがやく、といえばスター!!会場にはホストリーダー考案のアイデアがあちらこちらに散りばめられました。

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最後には、今回の学習発表会の取り組みが一枚の「巨大星形メッセージボード」になりました!「頑張った自分」「仲間のキラリ」「素敵だったよ」・・・温かい言葉の数々。

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さあ、これを励みに、またボチボチ頑張っていきましょう。改めまして、ご参観頂いた皆さまありがとうございました。

青木












posted by greenhills-school at 17:31| 日記